★No.018…「地産地消の現場」
京都の魚はいかがでしょうか。
奥ゆかしさを秘めながらもコシがあってプリプリの京魚を皆さまの元へお届けして早1年…『地産地消』はおかげさまで好評をいただいております。

さて、すっかりむさしの「一員」として馴染んでいる“京の魚”。
いつもは既に水揚げされているものを漁港で仕入れているだけでしたが、皆さまのお口に運ばれるまでにどのような工程を経ているのか・・・もっと知りたい京のお魚!と言う事で、(社)舞鶴市水産協会舞鶴水産物地産地消推進部会主催の意見交換会に、むさしも社員研修と言う名の下に行って参りました、『舞鶴』へ!



1年間仕入れに漁港へ通ってはいましたが、まだまだ知らない事ばっかりでした・・・。やはり自然が相手の現場です。協会の方や漁師の方々と意見を交換し合って、まずはお互いを知り、協力し合ってその場その場を乗り切れるよう努力しなければなりません。実際に足を運んで現場を知り、深く学んだ事でますます京魚の虜になってしまいました。



そして2日目。 いよいよ私たちも漁に出港です! ひんやり冷たさが残る明け方の4時。気温は低くても気持ちはヒートアップ! いつもお世話になっている漁師さんの漁船に乗せていただき、真横で網を引く漁師さんの姿に感動し、絞られた網の中の魚に感動し、気持ちはすでにひとつ! このような工程で届けられる魚を、私たちは今まで以上に心を込めてお客様に提供していきたい強く思いました。



研修もいよいよ大詰めに迫り、西大浦漁港へ。 舞鶴で新たな特産物として、いま熱心に取り組んでおられる養殖のクロアワビを試食させて頂きました。それはそれは見事なクロアワビ・・・今後むさしで扱えるかは分かりませんが、何らかの形で皆さまの前に提供させていただこうと思いますので、(首を長くして)待っていてくださいね。

これからも寿しのむさしは『地産地消』に力を入れていきたいと思います。
最後に、このような機会を組んでくださった京都味わい物語及び舞鶴水産協会・野原大敷網組合・田井水産の方々に大変感謝しております。ありがとうございました。
★No.017…「NHK “NEWS WATCH 9”」
むさしが“ある事”を実施した事で、NHKに取り上げられました!
“ある事”、それは一体…?
それは“ほめること”。何人の方がそう答えられたことでしょう。

慣れてしまった人間関係の中で“ほめる”って以外に難しいんですよね。日常の生活動作や仕事を、当たり前のこととしてみんなが捉えているから。そんな社会で今、「ほめことば」が重要視されています。人はほめられる事で自信がつき、積極的になり、伸びるという、言葉にするとなんてシンプルな仕組みなのでしょう…。しかし余計な費用も時間も一切かからず、すぐに実践できちゃいます!「すごい!」「素敵!」「かわいい!」「さすが!」、どれも言われて悪い気はしませんね〜じゃあもっと頑張っちゃおう!とさえ思ってしまいます。「ほめ」を得ると、食べ物や金銭を得たときと同じ部分が人間の脳で活動するらしいのです。 それをむさしでは数ヶ月前から実践してきました。当たり前のようにしてきたお客様へのサービスや親切な接客をスタッフ同士が気づき、ほめ合うことで更に些細な事にまで目が届きサービスの向上へと繋がりました。お客様にも喜んでいただき、より親しみを持って頂けるお店になった気がします。

むさしは今後も大事なスタッフひとりひとりのいい所をほめて、共にお店作りに励んでいこうと思います。
★No.016…「祝!放送〜!!冒険チュートリアル !」
先日お伝え致しました、寿しのむさしとチュートリアルの初タッグ(?)作品の番組内容が無事放送されました〜!
3月1日放送の『冒険チュートリアル』、みなさまご覧になられましたか?見慣れているはずの店内も、画面を通して見るとなんだか別のお店に見えますね☆しかもハリソン・フォードがお忍びで来てただなんて驚きです!ハリウッド進出も間近かしら?! さてさて、放送された寿司握り体験、海外のお客様方は真剣に握っておられましたね〜黙々と握る姿は立派なむさし職人!しかし握られた寿司は美味しそうとはお世辞にも言い難い〜・・・そんな“ビジュアル寿司”も口にいれると「美味しい、美味しい」とのコメントが飛び出しました。そりゃあ当然です、シャリもネタもむさしの逸品揃いですもの!見た目はさて置き、初めて握ったお寿司が美味しいと言われてみんなとても喜んでいました♪むさしの制服もバッチリ決まっていましたよ!

今回の放送を機に、むさしでは『寿司握り体験ツアー』を開催します。 お申込み・お問合せは「京都旅企画」のホームページをご覧ください!
★No.015…「チュートリアル!寿しのむさしで大冒険!?」
なんとなんとッ!またまた寿しのむさしにテレビクルーがやって参りました!今回は、日本のテレビ番組『冒険チュートリアル』(KTV 19:00〜)の収録です!番組を仕切るのは、今や京都を代表する人気芸人・チュートリアルのお二人!!「やったことないことを、冒険しよう!!」と言う番組趣旨で、今回選ばれたのが寿しのむさしでの寿し握り体験。海外からのお客様も交えて、はてさて…どんな冒険が待ち構えているのやら!? 好奇心もそこそこに、少し番組の裏側を覗かせていただきました〜♪

いつもとは違う緊張感で張り詰めた店内・・・出演者さんと番組スタッフさんらで、ゆったりした店内もこの日はギュウギュウです。早速、海外ゲストの方々とチュートリアルの福田さんがむさし職人の衣装に着替えて収録が始まりました。
お寿司はもはや世界のヘルシーフードとして有名ですが、さすがにそれを握るのは一筋縄ではいきませんよね。みなさん、見様見真似で挑戦されておりますが・・・おにぎりみたいに両手で握ったり、指跡がネタにベッタリと刻まれていたり、粘土細工のようにツルツルのシャリを握っている人も!!なかなか悪戦苦闘しておられます。そりゃあ何年も修行して身につける職人の「技」なのですから、そう簡単にいくはずもありません。あのシャリの程よい柔らかさと ネタとのバランス感は至難の業です!
ん〜・・・お世辞でもやっぱり美味しそうじゃないかも〜★改めてお寿司の奥深さを再発見できた気がします(笑)。
でもみなさん、とても真剣に取り組んでいて楽しそうな表情でした。私たちの文化を体験して学んでくれるという事は、一気に距離が縮む気がしてとても嬉しいです。なかなか日本人の私たちでもお寿司を握る体験なんて出来ないですし。
そこでむさしは今後、これを機に海外からのお客様や日本の観光客の方々にも寿し握り体験を味わっていただこうという企画をちょっぴり考えております!この企画の詳細は、 決まり次第追ってご連絡いたしますので、しばしお待ち下さいませ〜♪
その時は私も是非チャレンジしますよ!

さてさて、タイトな時間構成とは裏腹に、アットホームな雰囲気での収録も無事終わりです。この日撮影された番組放送日は3月1日!貴重な体験を味わったみなさんの豊かな表情と変わり寿しに注目ですよ!【取材:ミヤケマヤ 撮影:横山キック】
★No.014…「活気と笑顔にあふれる第27回花の会」

 年が明け、すっかり通常の生活スタイルに戻り始めた1月も半ばの頃、京都ロイヤルホテル&スパにて第27回「花の会」が開催され、再び新春の風を感じる時間を過ごす事ができました。
『〜人と人との繋がりが花のように開き、華麗に咲きこぼれますように〜』と、はじめられたのが「花の会」。毎回、多くの企業の方々とたくさんのつぼみを実らせます。

まず会の初めは、経営コンサルタント 鳴尾謙之助氏による「コミュニケーションについて」と題する、講演会を開いていただきました。インターネットが蔓延っている現代、人との接し方を知らない人が増えています。世界は近代化が進み、更に効率化・マニュアル化される企業が増えていくでしょう。そんな空間に放置された人間はどうなるのか?あふれる思考力・優れた感情を表現できる「人」としての機能が衰え、価値がなくなっていくのです。それでは発展する未来にも限界が見えてきますね。それを回避する手段・・・それが「コミュニケーション」なのです!人としての接し方、自分と相手の存在価値を認め合うもてなし方や会話の順序など、短い時間で多くの事を教えていただきました。簡単なようで難しい“コミュニケーション”。こんな世の中だからこそ、大事にしていきたいですね。

続いて、(有)C’s執行役員営業本部長 原邦雄氏による「ほめる仕組みとは」。 『ほめる』とは、[人やものの出来事の価値を発見して伝えること]  これもコミュニケーションに続き、簡単なようで難しいスキンシップの一つですよね。しかし、むさしではこれらを以前から実践していて、よりスタッフの行動に目を向け、声をかけ、事実売上もUPしていったのです。その効果はお店に行けば一目瞭然!スタッフの声が、笑顔が、店内にあふれ出ています。昨年はNHKの番組にも取り上げられ、活き活きとした店内が画面から映し出されました。ほめられる事によって、人は自己重要感を満たされ、やればできる!と自信を持ち、改善欲も湧いてくるのだそうです。ほめられたスタッフの気持ち一つで、お店の活気・サービスの向上へとつながるんですね。なるほど〜・・・目からウロコな内容に感銘致しました。ちなみに、注意をする時はほめる点5つと悪い点1つぐらいのバランスで伝えると、悪い点の円滑な改善につながるんだとか・・・仕事の場だけでなく、日常生活の面でも実践していきたいものです。


そんな気が引き締まる講演を受けた後、早速むさしを盛り上げていただいたスタッフの方々に感謝の意を込めて、「表彰式」を開催致しました。“明け方から安全運転第一、中井部長”・“コミュニケーションもお任せ、寿司職人祝井店長”・“細やかな指示と気配り、上堀川店スタッフ春名 智さん”そして、“心のこもったサービスナンバー1!寿しのむさしMVPの三条本店スタッフ西川 春香さん”などなど総勢13名の方々が表彰され、その場は一転してなごやかムードに。会場は大きな拍手と笑顔に包まれました。表彰されたスタッフは一部でしたが、むさしはしっかりひとりひとりの行動を見て、仲間として声をかけ合い、これからも一緒にお店を盛り上げていきます!


その後、懇談・食事会・クイズ大会と会場の花は開き、閉会の時には“きっちりネクタイ”も、すっかりリラックスモードに・・・。 −花のようにひらく、人とのつながり「花の会」。今回も70名の参加と共に大成功に終わりました。 お客様・企業の方々・スタッフ、本当にたくさんの方々に支えられ、むさしは在ります。日々感謝の気持ちを忘れることなく、それを形にするのが“寿しのむさし”です。

最後に漢詩をひとつ。
『雪埋梅花 不能埋香』

自分から主張しなくても、良い仕事をすれば必ず人は此れを見出すもの。 これがむさしの座右の銘なのです。

【取材:ミヤケマヤ 撮影:横山キック】

★No.013…「むさしに京の魚がやって来た!」

 7月11日の午前10時45分。この日、ついに舞鶴・大浦半島で漁獲された新鮮な京のお魚たちがやって来ました!京都市内から往復6時間・約260kmの道のりを自らむさしスタッフが美味しい魚を求めて漁港へ走り、お店まで運びます!
初日のこの日、上堀川店では11時半のオープン間近に田井漁港、野原漁港から“よこわ・あじ・すずき”が運ばれて来ました〜!
お目目もパッチリ、身もパンパンで見るからに新鮮なのがハッキリとわかります。「本当にさっきまで海を泳いでいたんだね〜、来てくれてどうもありがとう。」普段、スーパーで当たり前のように売られているお魚しか見ないもんだからついそんな声を掛けたくなってしまいました・・・。もちろん、このお魚たちを定置網漁で漁獲してくれた漁協の皆さまにも、このお魚たちが生きている自然界にも感謝なのです!


今回むさしが始めた『地産地消〜京都味わい物語』は、そういった自然界の恵みや生産者の方々にも改めて目を傾け、食べる事が“当たり前”ではなく、食べられる事への“感謝”をもっと感じていきましょう、と言った私たち消費者に対する問いかけも含まれています。近頃、『食育』と言った言葉をよく聞きます。食の安全面に対する不安もありますが、私たちのライフスタイルの変化やコンビニの普及による食の簡易化が今の子供たちに浸透し、食べられる事への感謝、すなわち「いただきます」が言えない子が増えているようです。むさしはその点もしっかり考慮し、今後も野菜やお米などの京食材を揃えていく活動を進め、生産者と消費者を繋ぐ担い手として日々励んでいきます!住んでいる町で獲れた食材って同じ土・風・雨・太陽を感じているからかなんだか愛着を感じますよね。

さてさて、運ばれてきた新鮮なお魚たちは早急に3枚に下ろされ、お寿司になり、私たちの生きる源となりました。口に放り込んだ途端にすぐ分かるコリコリの歯ごたえ、最高のお魚たちです!寿しのむさし全店で実施しておりますので、みなさまも是非、“京都の魚“に会いに来てください! 【取材:ミヤケマヤ】

 【7月の舞鶴漁港鮮魚直購い予定日】
7月11(土)・14(火)・19(日)・24(金)・28(火)
※天候、諸事情等により日程を急遽変更する場合もあります。
※不漁により入荷が無い場合もありますので
 ご理解とご了承を宜しくお願い致します。

★No.012…「“京の雅箸”寿しのむさし三条本店で販売スタート!」
 今、エコバッグがようやく浸透してきていますね。他にもゴミ削減のためにMYボトルやMYはしを持ち歩く人が増えてきました。「地球に住む人間として、私たちも何かしらのお役に立ちたい!」、そこでむさしにできる「エコ」について考えてみました。皆さまに美味しいお寿司を食べていただくのによく利用するものは・・・そう、お箸!むさしのお寿司を自分の使い慣れたお箸で食べると、また格別な気持ちになるのではないでしょうか。
京都に所在するむさしが提案するお箸は『京友禅』。美しく染め上げた京友禅の模様をお箸の柄に彩った華やかな雅箸。ひとくちひとくち、口に持ってくる動作がより上品に、より華やかに演出してくれること間違いありません!全部で8種類、ひとつ840円(税込)。寿しのむさし三条本店で発売しております。
MYはしが京友禅だなんて、なかなか素敵なエコライフを過ごせそう☆
お土産としても喜んでいただけるひと品ですよ。
★No.011…「“地産地消”京の魚は美味しい〜うまいぞ!京都の魚!!」
この度、寿しのむさしが『京都味わい物語』を活動する店舗として選ばれました!『京都味わい物語』とは、「京食財〜心から『いただきます』〜」を旗印に、京都府域で生産されるこだわりの米・野菜・魚・肉・茶などと、それらを元に地元で加工製品される食品を大切な食財として消費者や販売者にご紹介し、一緒に勉強する活動です。
山々に囲まれた緑豊かな京都。そんな京都で生産される『京都産』を皆さんはどれだけご存知ですか?壬生菜や聖護院かぶら、万願寺とうがらしなどの京野菜は全国的にも有名ですが、お魚にも『京都産』があるんです。京都府北部の丹後半島や大浦半島。この辺りでは約200種類もの魚介が毎年水揚げされているのです。ここの漁村で水揚げされた、とれとれ・ピチピチの魚介たちは、その日のうちに同じく京都にある「寿しのむさし」へとやってきます。

この『京都味わい物語』、寿しのむさしでは皆さまに広く知って頂こう、ぜひ食べて頂こう、という熱い思いから、この活動を成功させるための『3つの約束事』を作り、実行し始めました。
一つ目は『努力すること』。お客様に新鮮なお魚が提供できるよう、自分たちの足で漁港に通い、常に現場(むさし)とのしっかりとした繋がりが保てるよう努力すること。
二つ目は『コミュニケーションを取ること』。むさしのスタッフ、または漁師がお互いの職場を訪ね、顔を合わせて互いをもっともっと知り合いましょうというもの。
三つ目は『自然に取り組むこと』。発達した冷蔵・冷凍技術に頼らず、漁獲量が少ない日もそれが自然の与えたものとして受け止め、そのままの姿を受け入れていこう、というもの。この3つを守り、私たちは“地産地消”を推進していこうと思っています。

京都の漁業組合の方々の手によって獲られた活きの良い「旬」のお魚が、京都の寿しのむさしへと運ばれ、皆さまの元へ・・・。 この素敵な“お魚のシルクロード”が漁村を活気づけ、皆さまに安心で安全な食材を提供できる、それに加われたことが、私たちの大きな喜びです!
上品なイメージがある京都。でも京都の魚はちと違いますよ!
★No.010…「世界中からご来店の理由を発見?!」

 むさしには毎日世界各国からお客様がいらっしゃいます。アメリカ・ヨーロッパ・アジア・・・ヘルシーフードとして、日本食が海外でもかなり受け入れられているのは知っていますが、どうしてそんなにもむさしに外国からのお客様が多いのか、いつも気になっていました。 そこで、とうとう外国からのお客様にぶっつけ質問!
「How did you know here?」
そこで差し出されたのが『ロンリープラネット』と言う名のガイドブック!ペラぺ〜ラページをめくってみると・・・あるではないですか!「寿しのむさし」が!日本を紹介するガイドブックに掲載されていたんです!日本を代表するレストランガイドの一つに選ばれていたなんて驚き!もちろん、むさし本人は知りもしなった新事実・・・無断掲載ですが、そこは器量の大きいむさしです。ノープロブレム!世界各国からお寿司を食べにむさしに来て下さるお客様に、より日本を、より京都を感じて下さるよう、毎日私たちは笑顔でお客様をお迎えいたします。
京都を代表するお寿司屋として、今日も満点笑顔です!

「ロンリープラネット」英語版/寿しのむさしの掲載ページはこちら

★No.009…「2007年5月17日・イギリスのテレビ局から取材を受けました☆」
 「HELLO−!むさし丸!!」という事で、海外でもむさし丸の人気は徐々に定着しつつある中、今回は伝統ある王室の国、イギリスからお客様がいらっしゃいました。イギリスからのお客様といっても、今やむさし寿司には欧米・アジア・ヨーロッパ・・・各国の方々が毎日当然のように訪れます。ある一日を例に挙げると、回転しているカウンターを囲んでいるお客様は、日本人よりも海外からのお客様の方が多いっ!なんてことも日常茶飯事です。
回っている寿司ネタにも、カリフォルニアロールやクリームチーズロールなんて洋風なネタも増えました。そんなむさし寿司に今回来訪されたイギリスからのお客様は・・・やはり日本の伝統文化・寿司を取材にこられたテレビ局の方たちでした。英国で、毎週月曜から金曜まで放送している朝の情報番組「GMTV」は、毎朝6百万人もの視聴者が見ている人気番組。(どこの国にもあるんですね〜、朝の情報長寿番組!)
今回の取材の目的は、もちろんむさしに来られたからには「寿司!」なんですが、ただ単に寿司を紹介するだけではなく、寿司に結びつく人間への影響を探りに調査しに来られたのです。イギリスでは5月末から「健康週間」という期間に入るそうです。そこで、「まずは各々の食生活を見直そう!」→「ヘルシーな食事とは?」→「日本食」→「寿司」→「日本=京都」→「京都の寿司=むさし寿司」と、見事な方程式が出来上がったのです!確かに日本食はあっさりしていてヘルシーなイメージがありますね、飽きません!お寿司はシンプルだけど、土台となるシャリ・お米には体形成に必要不可欠なたんぱく質がたっぷり、その上に飾られている新鮮なネタにはDHAやビタミン・カルシウムが色々食べることで一気に摂取できます。美味しく食べて栄養満点!言う事ナシですね。イギリスに改めて教えられました・・・。そんなイギリスでの食文化というと、有名なのは「フィッシュ・アンド・チップス(揚げた白身の魚とフライドポテト)」、あとはロースト・ビーフ。・・・ほぼ肉と揚げ物ですね。そういった食生活から成人病にかかる人が多く、新たに今見直されているようです。GMTV調査では心臓病患者数が最も低いのが日本だそうです。
そんな健康フードとしてむさしに調査に来られた取材クルーの方々、レポーターの男性に逆取材敢行です!(時間のない中、ありがとうございました!)
★むさし寿司はどうでしたか?
デコレーションがとてもキレイ!種類も多くて手軽に食べれるしVERY GOOD!!

★イギリスでの寿司のイメージは?

今や簡単に手に入る食材だよ。スーパーでパックに入って売られている。ネタとしてはツナ(まぐろ)・サーモン・きゅうり・アボカドかな。生魚はとてもリスキー(危険)なイメージだからまだまだ抵抗あるけど…。イギリスでは寿司=回転しているのが当然だよ。

★実際、日本の回転寿司はどうでしたか?

手軽に食べられるのがいいね、さっと入って4〜5皿食べて帰るっていうのがとても良い。イギリスでは少しお腹が減っても手軽に食べるとしたら、フライドポテトやクッキーしか思いつかない。ジャパニーズファーストフードはとてもヘルシーだよ。ついでにお寿司以外で、イギリスで流行っているヘルシーフードを教えていただきました。ズバリ「豆腐」です。しかしイギリスで売られている豆腐は日本とは違い、色はうすいグレーで数ヶ月も日持ちがするという代物。まずくて、生では食べることができないから揚げたり、炒めたりして食するんだとか…世界の食文化も知れて今回も為になりました。【取材:コモリモコ 撮影:横山キック】
★No.008…「2005年5月29日・チェコプラハ市長が寿司のむさしに来店!」
 さて、冒頭からクイズです。海外からのお客様を招待するにあたって、切っても切れない食べ物とは一体なんでしょう?答えは「お寿司!」・・・そう、「むさしの寿司」ですね!!今回のお客様は、なんとチェコ共和国!しかもチェコの首都プラハの市長さんと副市長さんです!北欧の国スェーデンの次は東欧の国チェコ、ヨーロッパ地域でもむさしの寿司は大人気のようです。チェコといってもあまりみなさんは馴染みがないかと思われますが、実はチェコの首都プラハと日本の京都とは姉妹都市なんです。両市ともに深い歴史と伝統文化を大事にしているという共通項があるんですね。プラハには日本文化センターも作られ、そこで茶道や生け花、日本語の勉強なども行われているほど、日本にとってもフレンドリーな都市なのです。これでチェコとの距離はグッと縮まりましたか?そんなチェコ、プラハの市長が今回さらなる交流拡大を目的に、京都との「姉妹オーケストラ盟約」を締結しにやって来られました。今日はオフと言うことで京都観光の合間、市長のランチタイムに早速お邪魔してきました。プラハ市のパベル・ベーム市長のお好み握りはあぶりうなぎ。(市長と気が合うなぁ!私も大好きです!)エクセレント〜と大絶賛!美味しそうに食べておられました。私はむさしの取材を通じて海外の方と交流するのはこれで3回目なのですが、毎回職人さんの技術の素晴しさをいろいろな表現で例えていただき感激します。今回のパベル市長の表現はさすがドヴォルザークを生んだクラシック音楽の国。職人の寿司を握る流れにオーケストラの指揮者の動きを連想されたようで大変感動されていました。なんだかこちらが嬉しくなって鼻高々な気分です。やはり今回も緑茶に砂糖をいれてらっしゃいました。紅茶感覚なんでしょうね☆次はどの国のお客様がむさしの暖簾をくぐられるのか楽しみです。【取材:コモリモコ 撮影:横山キック】
★No.007…「寿しのむさし上堀川店がリニューアル致しました。」
 平成12年11月にリニューアルした上堀川店。ゆったりとした店内は家族連れのお客様に大変ご好評いただいておりましたが、さらにゆったりお食事をしていただけるよう、2005年3月5日(土)リニューアルオープン致しました。小さいお子様連れの家族の方にも安心なBOX席を3つ増やし、レーン上の囲いを取り払う事でお客様との距離を近づけ、開放感あふれる店内を実現☆1つだったトイレも男女別々になり、さらに清潔になりました。そしてリニューアルを機に、環境にやさしい関西電力のエコアイスminiを使用することになりました。むさしは地球の事を考えた取り組みにも積極的にチャレンジしていきたいと思います。今後もより“お客様に愛される店”を目指して、努力していきます。ぜひこの機会にむさし自慢の美味しいお寿司を食べに来て下さい!!
★No.006… 「スウェーデンの国営放送から取材を受けました☆」

Vakommen!と、いきなり冒頭から外国語で始まりましたが、みなさんはこの言葉、どこの国の言葉かお分かりですか?英語ではないし、今流行の韓国語でもない・・・・とういと、ただ一つ!これはスウェーデン語だったんですね。(ムリヤリ先を急ぎましたが・・・)そうです、今回ワールドワイドな活躍を展開中のむさしさんのお相手は北欧の国、「スウェーデン」なのです。しかも今回は、むさしの“お客様”ではなく、むさしの寿司をスカンジナビア半島で放映したい、というテレビ局がご来店、というもの!スゴイ!!そんな訳で、私は更にそれを取材すべく2月5日、むさし京都駅八条口店にやって参りました。早速店内では職人さんの技を撮り逃がすものかと大きなカメラが向けられ、色々な角度から撮影が開始。静かな撮影風景にこちらも息を呑んで見守っておりました。しかしそこはさすが職人、いつも通りの堂々とした握りさばきはお見事ですね。この日は、開店前に取材でお邪魔したので、お寿司の回っていないカウンターを初めて見ることができました。そこに職人さんが一つ、二つと色鮮やかな寿司ネタを次々に並べてクルクル回っている過程を見ていると、お寿司がまるでダンスをしている様に見えてきました。朝のむさしでは貴重な光景が見れますよ☆
さて、スウェーデンから取材にやってきたのはレナートとマーカスの男性二人。スウェーデンの国営放送『Pa Sparet』という番組で、毎週一回ゴールデンタイムに放映されるクイズ番組で、なんと視聴率は30%、番組視聴者100万人を越えるという超大型人気番組なのです!(日本で言う、「なるほど ザ ワールド」みたいな番組でしょうか?)そんな大きな番組と知ってか知らずか、職人さんはいつものようにテキパキと仕事をこなし、それを追うように撮影する・・・そうして次に出てきたのは、今が旬のハマチ丸々一匹!大きな包丁を片手に、まずは頭、そして腹へと次々に刃が入り、綺麗な切り身があっという間に完成!こちらも滅多に見られる光景ではないので、少々興奮してしまいました。目の前で大きなカメラが向けられているにも関わらず、いつも通りの繊細な手さばきができるのは職人魂がしっかり宿っているからでしょうか?さてさて、どの様にむさしがスカンジナビアで紹介されるのか楽しみです。この模様は今年の11月辺りに放映される予定なのですが、御覧になられる方はとっても羨ましいです。なぜって、実は私もカメラに映ってきたから!撮影が後半に入って、“実際に人が回転しているお寿司を手にとって食べる風景”を要求され、私もちゃっかりファインダーに納めてもらったのでした☆緊張しつつも美味しい握りを前にして、いつも通りパクパクと食べてしまいました・・・番組で、「結局彼女は何皿のお寿司をたいらげたのでしょうか?」なんてクイズにされていたらご一報を。北欧に行くことは避けます…。AM10:30〜無事に撮影も終了!約一時間にわたる撮影がようやく終わりました。そこでレナートとマーカスに今度はこちらから取材させていただきました。

Q: 日本はよく来る?
A: 僕は4回目。観光でも一回来たよ。(マーカス)
 僕はビジネスで3回目かな。(レナート)

Q: 日本の印象は?

A: 建物やアートがとても繊細で素晴しい。日本人もとても礼儀正しくて丁寧!
  スウェーデン人とは対称的かな。スウェーデン人は目上関係なく
  誰とでもフランクに付き合えるから。

Q: お寿司はスウェーデンにもある?
A: もちろん!回転しているのはないけどね。生魚もみんな普通に食べる。
  こちらではサーモンが有名でしょ?スウェーデンには日本食レストランが
  たくさんあるよ。僕は週に2回は近所の日本食レストランで食べている。
  それぐらい大好き!北欧では国自体がとっても健康志向だから日本のヘルシーな
  食事はピッタリなんだ。逆にファーストフードは苦手だね。

Q: 回転されているお寿司を見てみてどうだった?
A: ファンタスティック!!そして洗練されているし、何よりも清潔だね。

Q: むさしの職人さんはどう?
A: リズミカルに仕事をしているね。ダンスをしているみたいだ!
  とても好きでこの仕事をしているのがよく分かるよ。

なんて、好印象で貴重なご意見!ありがとうございました。お互い仕事が終わって最後はやはりむさしのお寿司を頂いちゃいました。レナートとマーカスは二人揃って「yellow tail」をご注文。何のネタかさっぱり分かりませんでしたが、出てきたのは「ハマチ」。さっき目の前でさばかれていた新鮮なハマチなのでした。目の付け所はさすが☆この後も彼らはこの3年間で120の都市を撮影しに全世界を飛び回るのだとか。そんな中で、日本を代表する京都の歴史や文化がどのように紹介され、京都を代表するむさしがどのように組み込まれてクイズになるのかとても楽しみです。日本では残念ながら見ることはできないのですが、どのような番組かはインターネットから知る事はできますよ。→『Pa Sparet』 それではVi ses!(またね。)【取材:コモリモコ 撮影:横山キック】

★P.S. 撮影が終わってカメラのファインダーからお寿司が回転している光景を見せてもらったのですが、色とりどりのお寿司がまるで宝石のようでした。これからのお寿司に対する見方が少し変わるような気がします。(ちなみにカメラは日本製のSONYでした。)

★No.005…「寿しのむさし紫明通店をリニューアル致しました。」
平成3年8月の開店以来、多くのお客様に愛されてまいりました、紫明通店が昨年の10月、リニューアル致しました。まず最初に目に飛び込んでくるのがオープンキッチンのカウンター席!レーン上の囲いを取り払う事でお客様との距離を近づけ、開放感あふれる店内を実現致しました。そして、お客様をお迎えする出入り口も温かみのある木目調に一新!小さいお子様連れの家族の方にも安心な、BOX席もご用意しておりますので、ぜひこの機会に家族そろって美味しいお寿司を食べに来て下さい!!
★No.004…「寿しのむさしQ.S.C.総合キャンペーン授賞式」

 2004年10月8日、京都ロイヤルホテルにて「寿司のむさしQ.S.C.総合キャンペーン授賞式」が開かれました。Q.S.C.とは、商品の品質(クォリティー)、サービス、クレンリネスの頭文字をとったモノ。これらの基本項目の徹底強化を図るため、8月から9月中旬までの間にむさし三条本店をはじめ、上堀川店・紫明通店・京都駅八条口店の全店を対象にしたモニター調査が行われました。今回モニターとなってくれた方々は主婦やOL、学生、社会人などの22名。普段からむさしのお寿司を美味しく食べておられるお客様たちも、今回ばかりは味だけでなく、お店の雰囲気や第一印象、スタッフの接客態度・身だしなみに至るまで、各店全てを細かくチェックしていただきました。ホテルの会場だけあって、普段は真っ白な職人着に身を包んだ職人さんたちも、この日はカッチリとしたスーツでバッチリ、スタッフのみなさんもきれいなワンピースやドレスで、いつもとは違う装い…それぞれ各店のテーブルにみなさん揃ったところで、まずは社長の挨拶。スタッフへの感謝にはじまり、むさしやお客様に対する熱い想いを懇々と話され、むさしの3S(接客・清潔・スピード)にスマイルを加えて、最後は激励で終わりました。パーティー会場でも社長は熱いのです。そしていよいよQ.S.C.の結果発表〜!!
モニターそれぞれの批評にはもちろんたくさんの良い結果が残りました。それでもあえて、数少ない厳しい意見を中心に発表され、みなさんが今後の課題を各々で見出せたような緊迫した時間が流れました。社長の激励に加えモニターのこの声が、これからのむさしをより一層大きなものにしていくのですね・・・今日のイベントの主旨がようやく分かった気がします。そんな緊張した中で優秀店舗が発表されました。2004年度最優秀店舗は・・・“京都駅八条口店”です!おめでとうございます!京都駅八条口店には、信楽焼の貴重なタヌキの置物『ふくきたろう』(これが結構可愛い)が贈呈されました。次に表彰されたのがキッチンセンターの中井部長!毎日朝早くから新鮮なネタを仕入れ、むさしの“縁の下の力持ち”という事で『ドッコイ賞』が贈られました。そして最後に、“むさしに勤めて三年”というパート・アルバイトの方々へ感謝を込めて『勤続三年賞』が贈られました。お客様が満足するお店には優秀なスタッフが欠かせません!お客様と直に接するこの方々がいてこそ、今のむさしがあるのです…。今後も頑張ってください!こうして授賞式も無事終わり、第一部が終了しました。

 第二部はむさしのお寿司やケーキを囲んで和やかに進められました。と思ったら突如会場が暗くなり、どこからか聞きなれぬ音楽が…そこに現れたのは木枯らし紋次郎のお姿をした社長ではありませんか!!歌いながら各テーブルをまわってのキャンドルサービス・・・さっきまで厳しい言葉を発していた社長の仮装姿に場内の雰囲気は一気に和み、ゲーム大会へ。ゲームは、今回の会場となっているロイヤルホテルのお食事券をめぐってのジャンケン大会!普段はクールな職人さん達もこの時ばかりはジャンケンに大興奮!会長夫婦に社長、専務を相手に白熱したゲームが行われ、お寿司とケーキ、笑いで満たされた第二部も大盛り上がりで終了しました。そして最後に集合写真を撮影して、2004年度の「Q.S.C.総合キャンペーン発表会」は無事幕を閉じました。今回初の試みで行われたQ.S.C.。モニターの方々の一つ一つ丁寧な調査に始まり、お客様とスタッフが一体となってむさしをより良くするため、このような企画が生まれました。今回の催しで各店舗の店長もそれぞれ次の目標が決まったようです。
★三条本店・店長・・・「ありのままの実態をこれから一つ一つ見直しする!」
★上堀川店・店長・・・「良い所はより良く、悪い所は一生懸命に改善!」
★紫明通店・店長・・・「スタッフの教育改善、一から見直し!」
★京都駅八条口店・店長・・・「優秀店に選ばれたのは、みんなのおかげ!これからも維持、継続してやっていく!」各店店長、力強い一言を残して会場を後にされました。

 私もお客として、むさしに関わるスタッフ(?)として今回の企画で新たなむさしを発見する事ができました。厳しさとお茶目さを備えるエンターテイメント性あふれるむさしの社風に、これからも目が離せませんね。【取材:コモリモコ 撮影:横山キック】

★No.003…「BENIHANA/ベニハナ40周年記念・ジャパンツアー」
 2004年10月4日、海外からむさしのお寿司を食べに来られるというツアーが組まれました。日本人のロッキー青木氏がオーナーのレストランチェーン『BENIHANA/ベニハナ』が40周年を迎え、それを記念してのJAPANツアーを企画したというもの。日本といえば寿司、寿司といえば「むさし」という事で今回の夢のツアーが実現したのです。いつも見慣れたむさしの店内…の、はずなのになんともにぎやかで興奮した雰囲気。みなさんお寿司は初めて?との質問に、よくアメリカでも食べるとの事。日本で生まれたお寿司は、今やワールドワイドで愛される万国共通の食品となっているのですね。しかし「むさし」が今回のツアーに組み込まれたのは、ただお寿司が美味しいからだけではありませんよ。“回転”しているのが「寿司のむさし」です。みなさん回るお寿司を前に、「手軽で便利!」「Good idea!」と喜んでおられました。一番人気のネタは、イカやマグロ、サーモンにエビといったスタンダードなネタ。なかなかツウです。ガリやわさびもなんのその、特に食べ放題のガリはみなさんよく召し上がっていました。逆に苦手なものは?との質問に「むさし」名物である“馬刺し”を上げている方がほとんど!海外では生でお肉を食べるという習慣がないのでそれは仕方ないのかも…(私は一番好きだけど〜。)アメリカでもたくさんあるお寿司屋さん。日本の寿司職人さんはどう?と聞いたところ、「親切で楽しい!」「とても忙しそう!」との声。かなりの好評ぶりです。お国が違えば文化も違う、というのは当然の事ですが、今回いろいろとお話した中でおもしろかったのが、「砂糖をお店に置くと良いよ」というご意見。「えぇ!?お寿司に砂糖!」と驚いたのですがよくよくお話を聞くと、アメリカでは緑茶もほうじ茶も全て紅茶と同じ部類なんですって。そうです、あがりに入れるお砂糖を用意しておくと海外のお客様は喜ばれるのだとか…う〜ん異文化コミュニケーションの道は険しい…そんなこんなで、みなさんたくさんのお寿司を召し上がったところで最後の質問。「また“むさし”でお寿司を食べたいですか?」との質問にみなさん口をそろえて「Yes!」「Sure!」。英語で苦戦しながらも楽しそうに海外のお客様とお話していた「むさし」職人にとても心和まされた、インターナショナルな楽しい一日でした。【取材:コモリモコ 撮影:横山キック】
★No.002…「寿司の出張サービスがやる気と活力の原動力に…」
 寿司のむさしはかねてより、普及ならびにサービス活動の一環として、市内の老人養護施設への寿司の出張サービスを続けております。お陰様で、今年で十年目を迎え、これまで延べ200ヶ所、約12,300名の方へ握りたてのお寿司をお届けする事ができました。『商売を通じて地域のお役に立つことを』との思いから始まったこの活動は、外出がままならないお年寄りの方にも大変好評で、いつも大歓迎を受け、社員にとっても大きな励みとなっています。現在は老人養護施設以外にも、多くの方ににぎりたてのお寿司を食べていただく為に、企業のセミナーや様々なイベント等にも出張サービスをしております。皆様に愛され続ける“むさし”である為にも、この“出張サービス”は、今やむさしにとってなくてはならない、貴重な活動の一貫となっています。
★No.001…「マウントポジション」IN 建仁寺に参加してきました。
ときは2004年・春―
むさしは祇園にある建仁寺にやって参りました。建仁寺といえば、約800年の歴史を持つ『禅の道場』として名高い京都最古の禅寺。桜の開花を目前にしたこの日、むさしは、『マウントポジションin京都』に参加する為に建仁寺にやって来たのです。

 『マウントポジション』とは、映画監督・渡辺一志氏の呼びかけによって始まった映画のセレクトイベント。メジャーやインディーの枠にとらわれることなく、“いま”を感じさせる映画だけを選び、東京をはじめ、日本全国で3000名以上の観客を動員しているイベントなんです。そしてついに京都で開催することになり、わたくしどもも参加させていただく事になりました。キッカケは、このホームページを制作いただいているデザイナーの横山キック氏のお誘いからでした。“京都でやるからには京都ならではのおもてなしをしたい。お寺で映画を観ながら美味しいお寿司を食べてもらいたい!”と言う熱意に共感し、ご協力させていただく事になりました。


 建仁寺・禅居庵、大きなスクリーンにプロジェクターが設置された広い境内、その会場にむさしも握り場を設け、春の香りと風に包まれながら握り寿司の出張サービスを行いました。格式ある京都のお寺のお座敷で、映画を観ながら〜音楽を聴きながら〜庭を眺めながら〜おしゃべりをしながら〜、握りたてのお寿司をいただく…。今までにないシチュエーションで食べるお寿司は格別だったようで、みなさまには大変喜んでいただきました。むさしのお寿司を初めて食べるという若いお客さまもかなり多かったようですが、当日御用意させていただいた、握り寿司・巻き寿司・いなり寿司、どれも全て大変好評でした。今回の出張サービスも無事成功に終わり、多くのスタッフの方やお客様と触れ合いながら、共に過ごしたこのイベントの二日間は大変充実した内容でした。春の訪れにふさわしい、有意義な時間をみなさまと過ごせて、嬉しく思える二日間でした。これからも皆さんに喜んでいただける様、出張サービスを続けていきたいと思います。詳しくはお気軽にご相談下さい。


追伸:主催者である渡辺監督は以前むさし本店に来ていただいた時に、馬刺しとたてがみの握りを大変気に入られて、この日は監督に内緒で特別に馬刺しとたてがみの握りの詰め合わせを用意させていただきました。監督にはとても喜んでいただきました。何でも東京には馬刺しの握りがないそうで…むさしにお越しの際は、皆様どうぞ食してみて下さいませ。

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